あらすじ

天才絵師の名をほしいままにした兄・尾形光琳が没して以来、尾形乾山は陶工としての限界に悩む。在りし日の兄を思い、晩年の「花籠図」に苦悩を昇華させるまでを描く歴史文学賞受賞の表題作など、珠玉5篇。

書誌情報
出版社KADOKAWA
レーベル角川文庫
ISBN9784043930012
出版年月2008-12