あらすじ

【各紙誌で話題を呼んだ哀しくも愛しい幻想譚、待望の文庫化!】 その人は、もういないかもしれない。 もういなくても――確かにここにいた。 お針子の齣江や向かいの老婆トメさんが、 いつ、どこから来て棲み始めたのか、長屋の誰も知らない。 正体不明の男「雨降らし」が門口に立つとき、 …続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社中央公論新社
レーベル中公文庫
ISBN9784122067349
出版年月2019-05