あらすじ

激しい戦地生活を送るうちに、長い年月生きのびた古典の強さが、しみじみと身にしみてきた――過酷な生活の中で、現実よりも確かなものとして立ち上がってきた司馬遷の生き方と歴史に対する態度。読むこと、書くことによって、独創的な個としてのありよう、自らの立ち位置を定めた著者による不朽の名著。長く収録されなかっ…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社中央公論新社
レーベル中公文庫
ISBN9784122072602
出版年月2022-09