あらすじ

「待ちわびたぞ。うぬを斬りたくて、夜も眠れなんだ」鬼面をつけた男は、四尺はあろうかと思われる長剣と二尺余の剣を両手に持ち、天空を突いて構えた。いや、刀ではない。刀身が細すぎるし反りがまったくない。しかも切っ先の部分が蛇の頭のように見え、鞭の如くしなるのだー小宮山流居合の達人野晒唐十郎を邪剣が襲う!疾…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社祥伝社
レーベル祥伝社文庫
ISBN9784396336615
出版年月2011-03