あらすじ

九代将軍徳川家重。彼は言葉が不明瞭なため、実権は父吉宗が握っていた。しかし、家重は苦しむ民を無視する父に反発し、自らの手で政をと願っていた。引退した御庭番・里見影周こと伝兵衛は、その思いを知る数少ない家臣であった。彼は家重の病を治す秘薬の存在を知り、旅に出ることに。吉宗、そして権力の座を狙う者の妨害…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社祥伝社
レーベル祥伝社文庫
ISBN9784396338893
出版年月2013-10