あらすじ

仏教者としてすべての人を救おうと決心した法然。彼は、「念仏すれば例外なく誰もが救われる」という教えを説き、民衆から熱烈に歓迎された。それ以前の仏教では、成仏するための条件があまりに多く、専門の修行を積んだ僧侶さえも悟りの境地に至ることが難しかったからだ。失脚した政治家・九条兼実の要請により書かれた救…続きは楽天ブックスで読む →

書誌情報
出版社筑摩書房
レーベルちくま文庫
ISBN9784480093226
出版年月2010-10