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奥村土牛
中央公論新社 · 1988-07
「土牛、石田を耕す」-寒山詩よりつけた雅号のとおり、歩一符、地道な画業精進を重ね、日本画壇最高峰に至った奥村土牛。百歳にしてなお壮年をしのぐ流麗な描線と端厳な色彩で観る人を静謐の境地に誘い、さらに新境地に挑み続ける土牛芸術の秘奥を明かす自伝。カラー図版12頁、モノクロム図版24頁入り。