あらすじ

あまりにも清楚、あまりにも純粋。ある日、皿に静かに横たわる一粒のサクランボを見て思わず涙した。またある日は、あえて全身をべろべろさせるワンタンの魂胆を探り、黒衣に徹するキクラゲの立場を忖度しつつ、お通しがタダとは限らない現実もスルドク見逃さない。抱腹絶倒の東海林ワールドはまだまだ続く。

書誌情報
出版社文藝春秋
レーベル文春文庫
ISBN9784167918651
出版年月2022-04